2006-09-26 西島大介著/ディエンビエンフー#3 読書 もはや元の面影もないくらいの展開だけど、やっぱり素晴らしい。元のバージョンに比べてより明快にメッセージを伝えようとしているように感じる。月刊誌という媒体がそうさせるのかな。