ブログ再開の狼煙を上げてみる

文学フリマ用原稿の執筆に注力していたので、自宅でインターネットをするのは控えるようにしていました。よって、かなり久しぶりのブログ更新。おかげで何とか締め切りを大幅に過ぎて原稿を仕上げることが出来ました*1。はい、意図的に変な日本語でお送りしております。

しかし読み返せば読み返すほど変な話を書いたって気分になります、文フリの件。でも楽しかった。これについては、あとでもう少し詳しい告知をするかもしれません。それとは別に、ブログ書いていなかった間もいろいろと書きたいことは思いついていたので、少しずつ書いていこうかと思います。日本的空間におけるパンクあるいはワーキングクラス・メンタリティという幻想と戦闘美少女の類似性とか。いや、これ今思いついただけだけど。まずはtwitterに流そうかな。

そのtwitterの楽しさに今日改めて気付くことができたので俺は俺のことがラッキーだと思った。今後は若干使い方を変えて、垂れ流し思考実験みたいなのを交えてみます。ほんと今日のtwitterは良い経験をしたって気がする。経験値たまった。俺が今日考えたことは明日の俺を形作り、俺が明日考えることは明後日の俺を形作り、俺が今週考えることは来週の俺を、来週考えることは再来週の俺を、今月考えることは来月の俺を、来月考えることは再来月の俺を、今年考えることは来年の俺を形作っていく。当たり前だけど、その連綿と続いていくものをもっと自覚してみる。自分の発言で「これはちょっと気に留めておこう」ってものは星つけてログとして残すようにしておこう。あとで振り返ることもできるし、気が向かなかったらしなくても構わないし。

うん、やっぱネットっておもしろいね。

*1:申し訳なく思うばかり