0-01-03 批評・考察・読書感想文 東浩紀 『ゲーム的リアリズム』評 阿部和重 フリオの歌を聴け(『インディヴィジュアル・プロジェクション』考察) 綿矢りさ 『インストール』評 新城カズマ 『星の、バベル』評 新海誠 『ほしのこえ』評 細田守 過去と未来をつなぐポストモダン -『時をかける少女』論考 - 東浩紀×伊藤剛対談 「『テヅカ・イズ・デッド』から『ゲーム的リアリズムの誕生』へ」ダイジェスト版 『ゼロ年代の想像力』関連 『ゼロ年代の想像力』を読んだ僕たちにできること、あるいはできないこと 90年代とゼロ年代を接続する想像力 『ゼロ年代の想像力』第2回で気になった宇野常寛と東浩紀のズレ 自然主義的リアリズムとまんが・アニメ的リアリズム – 宇野常寛が見落としているもの 『ゼロ年代の想像力』が用意した90年代とゼロ年代の対立軸